カラーの色持ちを良くするためには。
カラーの色持ちを良くするためには。
通常のカラーの色持ちを良くするのは、ヘアカラーの施術によって変わってきます。
通常、カラーリングをする際に時間を置いて放置時間を設けますがその時間が重要です。
いつも20分しか時間を置かない所を25分〜30分置くことにより色持ちはグーンと上がります。
その理由は、カラーの薬剤の中の色素を完全に発色させてあげているからです。
薬剤の中にある色素を発色させることで髪の毛の中で色を保つ事が出来ます。
しかし、
時間を置きすぎると暗くなってしまうのでは?
そこは、薬剤のブレンドです。
オレンジを5%、ゴールドを5%、クリアを10%などと色を沈めない様に補色を足したり、彩度をあげたり、色を薄めたりします。
特に、毛先は日々のスタイリング、ドライヤーやアイロンなどによりタンパク質が変化していますので細心の注意を心掛けております。
カラーの色持ちが気になる方は是非ご相談させて下さい。
東京・銀座NO.1ヘアカラーサロン
Beuaty & Care
CALON
(ビューティアンドケア カロン)
tel: 03-6278-8584
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