ヘアカラーの色持ちを良くするためには?
ヘアカラーの色持ちを良くするためには?
ヘアカラーの色持ちを良くするためには、カラーの放置時間に秘密があります。
通常ヘアカラーの薬剤には何分放置すると記載しており、その時間通りに時間を置く事でカラー剤の中にある色素が完全発色してくれます。
そうする事で、カラーの色持ちはグーンと上がります。
完全発色する前にシャンプーしてしまうと色落ちが激しく1週間ほどで色落ちしてしまうこともあります。
シャンプー剤による色落ち
シャンプー剤に含まれている界面活性剤により色落ちしてしまうこともあります。
洗浄力が強すぎるとカラーはすぐに退色してしまいます。
アミノ酸などベタイン系の界面活性剤などは洗浄力が穏やかでカラーリングも退色しづらいです。
高級アルコール系などは洗浄力が強く、シャンプーするたびに色落ちしてしまいます。
カロンではアミノ酸系のコタでシャンプーしております。
カラーシャンプーなどもオススメです!
人の髪の毛にはメラニン色素のタイプがあり、黄色く退色しやすい人やオレンジに退色してしまう人もいます。
黄色く退色してしまう人は、ピンク系やレッド系のカラーリングは色持ちがしづらく相性は悪くなってしまいがちです。
そういう方には、カラーシャンプーなどを併用していただくとより長持ちしてくれます。
ロイドのピンクのシャンプーで洗うと長持ち致します。
この様にヘアカラーの持ちを良くすることもできますので、色持ちでお悩みの方は是非ご相談下さい(^-^)
東京・銀座NO.1ヘアカラーサロン
Beuaty & Care
CALON
(ビューティアンドケア カロン)
tel: 03-6278-8584
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